夏休みが終わり、日常が戻りつつある9月。
夏休みに「Netflix」や「Amazonプライム・ビデオ」にお世話になった方も多いでしょう。
今月はこのようなサブスクを見直し、固定費の削減していきましょう。
目次
サブスク(サブスクリプション)とは
月単位または年単位で定期的に料金を支払い利用するコンテンツやサービスのこと。
主なサブスクサービスは
- 動画配信
- 音楽配信
- 電子書籍
- 洋服
- 家具
- 車
最近では様々なサブスクサービスが利用できます。
現状把握
現在加入中のサブスクサービスと利用料を書き出してみましょう。
確認する項目は
- クレジットカードの明細
- スマホ料金の明細
- キャッシュレス決済の明細
- 銀行振替や振込等の書類
紙でも手帳でもPCでも何でもオッケー。
現状を把握し、サブスクの毎月、毎年の支払いを確認してみてください。
このとき、加入日や契約満了日なども合わせて記入しておくとをオススメします。
必要なサブスクを厳選
生活に不可欠なサブスクサービスのみ残し、利用していなかったサービスは解約しましょう。
代用が効くサービスもあります。YouTubeの広告なしやバックグラウンド再生なら「YouTubeプレミアム」ではなく、無料の「Brave」というアプリがあります。
重複しているサービスを加入していることも珍しくありません。
- スマホ購入の時に加入が義務だったサービスが残っていたり
- 解約しているつもりが自動更新されていたり
- 無料期間が過ぎ、有料会員になっていたり
これを機にしっかり厳選しましょう。
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